美しい伊豆創造センター

【ゆうゆうネット伊豆】イイ観光情報そろってます。

【読む】

【明徳寺】トイレの神様がいるお寺

1/4ページ目

【明徳寺】トイレの神様がいるお寺

伊豆半島には、3大奇祭がある。伊東市の『尻つみ祭り』、東伊豆町稲取の『どんつく祭り』、そして、伊豆市の『東司まつり』である。今回は、毎年8月29日に『東司まつり』が行われる伊豆市天城湯ヶ島にある金龍山明徳寺を取材した。

【明徳寺】トイレの神様がいるお寺

■開基は1393年と歴史のあるお寺

金龍山明徳寺は、室町時代に珠龍という天台宗の僧が、この地に庵を結んだのが開基と言われている。開基時の年号を寺名としている。山門前の石段には、樹齢600年以上にもなる天然記念物の大きな槇の木が寺の歴史を物語っている。開基当初は、天台宗の寺であったが、江戸時代に曹洞宗に改修した。本尊は、拈華釈迦牟尼仏」(ねんげしゃかむにぶつ)が祭られている。寺の東側の東司(トイレ)には、守護神となる烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)が祭られている。『トイレの神様』と言われる烏枢沙摩明王を祭る寺は、日本全国を探しても希少と言われている。トイレ=シモに関わるご利益があるとして、全国的に信仰を集める。

毎年8月29日に開催される『東司まつり』には、現在でも3万人程の人が集まる。

伊豆縦貫自動車道(東駿河湾環状道路) ライブカメラ映像はこちらから